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自分を雑に扱ってくる職場だと気付いたら、早いうちに辞める決断をするのが身のためだろう。青森県の60代男性(設備・交通・運輸/年収300万円)は、職場をたった3日で辞めた。そこには真っ当な理由があった。
面接で、仕事内容は「駅ビルの簡単な床清掃や備品の管理だけ」と説明されていたという。しかし、いざ働いてみると、
「ビル内の有料ロッカーと無人駐車場の精算機の集金、その振込み等、面談時と全く違う仕事をさせられて…」
と振り返る。清掃だと思っていたのに突然お金を扱う仕事をさせられたのだ。(文:長田コウ)
働いている人の顔ぶれが毎回違うのを見て「辞めて正解だった」
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Source: キャリコネ
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