最近は、生成AIに関する事業を始めているのですが、日々進化の早さや、生成AI周りのコミュニティメンバーの方の意識の高さに驚かされます。みなさん「AIは稼げるから」とか「なんとなく流行っているから」ではなく、「社会をこうしたい」「社会がこうなったら面白い」というビジョンがはっきりとあるのです(少なくとも自分が話した人は)。そんな中で、自分は「社会がこうなったら面白い」というビジョンは実はあまりありません。単に、みんながAIを活用するようになったら面白い世界になりそうだな、というフワッとした動機しかありません。ただ、それなりに今までずっと「新しい技術が社会に受け入れられるまでにはタイムラグがあって、それが勿体無い」と思ったりとか、単純に世の中の心理(原子レベルの世界で何が起きているのかとか)を知っていくことに、ものすごく興味を持っていました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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本気度が問われる:生成AIへの情熱と探求(2/3)
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