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ひとりごと。

今、大手のお店でパートをしている。最近の若い子は向上志向がなく給料を上げたいという気持ちもない人が多い。会社的にも色々出来る人は人件費がかかるから特にやりたくない子には、あまり教えず簡単な作業ばかりさせる。故にできる人と出来ない人の差がはげしく出来ない人が圧倒的に多い。もちろん出来る人はそれだけ給料があるけど仕事量が圧倒的に多い。店はバックルーム面積を減らして在庫を売り場に置けるようにするのに踏み台に乗って在庫をあげないといけない。軽いものならいいが、時に重いものもある。1人で踏み台をあがったり降りたり。時代的に人件費は削減されて少ない人員でお店を回す。利益を考えると、人件費削減は仕方ないと思うが、それに逆行して、作業量が増えているきがする。それはどーゆーことなのか?会長に話が聞きたいくらい腹が立つ。総体してストアコンディションは下がる一方。本部はなにを考えているのか?もう少しなんでも考えて行動できる人が増えたら何か違うのかもしれませんが、、、役職者自体が若くなっていて、入社3年目で役職者になる。5年くらいで店長。3年目で全てのことをわかっているはずもなく、時代と共に店が劣化している。こんなしごと続けられない。からやめるのですが。日々腹立たしい。あと1ヶ月をきったけど。やっぱり腹立たしい。向上志向がない方が得なのか?それが時代との付き合い方なのか?続きをみる
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