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警察官に連れられて「風俗街の病院」にやって来た“78歳万引犯”が語った、「犯行の動機」と、当直医が言い放った「残酷すぎる一言」

恵まれた環境で育ち、研修医として関東のとある病院に勤め始めた筆者。研修期間は衝撃的な光景の連続だった。ある吹雪の夜のこと、“警察に逮捕されながら来院”した78歳男性がいた。男性は手錠をかけられた状態で、住所不定無職の万引犯だという。110円のパンをコンビニの店内で開けて食べ、警察を呼ばれた。ところが事情聴取中に全身の痺れと痛みを訴えたので、救急外来にやってきたのだ。病院ではルーティンとなっている検査をしてみるが、まったく異常は見つからない。周りに医師や看護師がいると痛みを訴え唸り声をあげるが、誰もいなくなると静かになる。しかも庇う部位がその時々によって違う……。いったいなぜ?
Source: 現代ビジネス

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