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元同級生で身勝手な友人に、長年振り回されていた50代前半の女性(岡山県)。ついに自身の結婚式の1週間前に「完全に縁を切りたい」と思う出来事が起きる。ご祝儀を持って家に来た友人は、
「まさか2人が付き合うとは、結婚までするとは思わなかった。主人(女性の夫)にはもっと下の若い子が合う気がした」
と言い放った。どうやら過去に女性の夫を狙っていた友人の負け惜しみだったらしい。さらに女性が昔付き合っていた男性の話を持ち出し、「実は遊びだったらしいよ」と女性を辱めるような発言もした。
これには寛容な女性も「おまえは何しに来たんだ、祝儀持って帰れ!」と言いたくなったそうだ。当然、結婚式に招待したくないと思ったが、「断る勇気はなかった」という。式は無事に終わったからよかったものの、これまでの友人の振る舞いからすると何らかの妨害があってもおかしくなかっただろう。
「結婚した後はあまり会わなくて済むと思いホッとしてました」
そんな期待に反して、結婚後にも心の平穏は訪れることはなかった。
「私だったら親に悪いから実家には帰らない」
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Source: キャリコネ
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