1月会議多かったなと、振り返り。社内外、プライベートも含め、コミュニケーションツールの選択肢は、かなり多い。一昔前なら、本当に会議が必要か?だけの問いだったものが、メールなのかDMなのか、グループチャットか、個別チャットか、さらにはメンション機能を使うのか、それとも電話、オンライン会議…基本的に用件によって、関係者の人数、緊急度、優先度、目的などなどは異なるため、最適化は必須。一緒に仕事をする人の間でルールを決めておくと、少しは選択肢を考える負荷は軽減される。共通認識はとても大事だと実感する。ただ、それ以外の人とのコミュニケーションの際はそうはいかない。なんでこんな重要な案件なのに、個別チャットなのか…となることもしばしば。こうなると、不確実なコミュニケーションとなってしまうので是正が必要だろう。ひとまず、自分の中でコミュニケーションポートフォリオを作成し最適解を持つことと、それを相手に展開すること、これを地道に続けていこうとおもう。また、次なる課題として、コミュニケーションの質を高めること、とする。単にコミュニケーションの頻度を増やすという方法もあるが、生産性は落ちるだろう。頻度を増やすのではなく、相手の意図を汲み取ることに注力し、的確な回答をシンプルに返すことを目標とする。そのチャレンジと成果は後日報告する。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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