わかさ生活、「能登半島地震」支援で石川県輪島市など5市町に計5000万円を寄付
わかさ生活は2月1日、「令和6年能登半島地震」の被災者支援として義援金5000万円を寄付したと発表した。
石川県の穴水町、珠洲市、七尾市、能登町、輪島市に1000万円ずつ、計5000万円を寄付した。
今回の義援金の寄付は「令和6年能登半島地震」の被災者支援の追加支援。わかさ生活は1月、ブルーベリー サプリメント(ブルーベリーアイ)を3万3000袋、グルコサミン サプリメント(グルコサミン&ロコモPRO)3000袋を被災者支援として提供している。
わかさ生活は社会貢献活動に力を入れており、東日本大震災の際は3億円の義援金、サプリメント10万袋を提供。2014年の京都府福知山市・兵庫県丹波市の豪雨、2019年10月の「台風19号」など、自然災害による被災者への支援を積極的に行っている。
健康をサポートする企業として「一縁のeye基金」を設立。商品1袋につき1円、チャリティグッズの収益金や寄付金を基金として積み立て、盲導犬協会への寄付、児童養護施設の支援などに充てている。
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