テラモーターズは、電動バイク、電動三輪車のメーカーとして2010年に創業すると、わずか2年で国内シェア・ナンバーワンを獲得。以来、アジアの新興国を中心としたグローバル展開で成功を収め、いまや日本を代表するベンチャー企業の一つに成長した。だが、そこに到るまでの道のりは平坦ではなく、存続すら危ぶまれる大失敗を経験したこともある。本稿では、同社代表取締役社長である徳重徹氏が、みずからの失敗から得た学びを通じて、特に先進国発のベンチャー企業が新興国で戦う際の5つの鉄則を明かす。
Source: ハーバード
スポンサーリンク
新興国で勝ち残る5つの鉄則 – バックナンバー
最近の投稿
- Indian fintech Jar turns cash flow positive
- 1on1では「業務進捗」ではなく「業務不安」を話すのがカギ 上司・部下は何をどう話せばいい?対話の悩みを解消するには
- 米ドル/円の1/9(木)の窓開けは、大口トレーダーの売り仕掛けと考えるべき! 月曜でも年末年始 …
- 鈴木愛理が歌とダンスでサービスを訴求 「オヨビー」動画広告
- 副業が実現する新プラットフォーム「ヨヤクー」正式リリース – PR TIMES|RBB TODAY
- Vertice raises $50M for its AI-powered SaaS spend platform
- 中国政府が「リン酸鉄系」電池の技術輸出を規制へ 正極材の関連技術を輸出管理のリストに追加 | 大解剖 中国「EV覇権」 | 東洋経済オンライン
- クレジットカードの「自筆サインで本人確認」、3月末で原則廃止
- 社内管理体制は、シンプルに整理できる①
- 努力しないのに成果が出る:フリーライド効果とその活かし方【35,242 文字】
コメント