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DIGIDAYリサーチ:2024年の パブリッシャー 収益源、サブスク依存が減少傾向

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記事のポイント
サブスクリプションからの収益を得るパブリッシャーは増加しているが、その収益が全体の割合に占める割合は減少傾向にある。

サブスクリプション事業の構築に対する関心が低下しており、調査によれば同事業の構築を考えていないと回答したパブリッシャーは33%に上った。この割合は過去2年間で増えている。

サブスクリプションを収益源として重視しなくなる傾向が見られており、広告収益も従来と変わらないとみられることから、パブリッシャー各社はほかの収入源に賭けようとしている。

パブリッシャーの広告収益は従来と変わらないと言って問題ないだろう(2023年、プログラマティックが100%期待に応えたかと問われれば、そうだとは言い切れないかもしれないが、いまでもプログラマティックが明るい材料であることは変わらない)。
しかし、2024年を迎え、パブリッシャー各社はほかの収入源に賭けようとしている。イベントから、ECサイト、従来とは違うプラットフォームとの提携まで、あらゆるビジネスチャンスが収益源の対象だ。
しかし、サブスクリプションに関しては、依然として結論は出ていない。裏を返せば、今年はパブリッシャーのサブスク収益で興味深い動きが見られるということだ。というのも、米DIGIDAYリサーチがパブリッシャー関係者355名を対象に実施した調査によると、2024年に向けて、サブスクから収益

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