前週(22-26日)の中国株式市場は主要指標である上海総合指数は週間ベースで4週ぶりに反発。26日は2910.22(19日終値比2.75%高)だった。
週明け22日は指数が下落した。翌23日は3営業日ぶりに反発、25日まで3日続伸した。
週前半は、中国景気への懸念から外国人投資家が売り越しとなったことが嫌気され、売りが優勢となった。民生加銀基金は投資家の国内経済政策に対する信頼感は引き
Source: グノシー経済
<新興国eye>前週の上海株、株価支援や預金準備率引き下げなどを受け4週ぶり反発=BRICs市況
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