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レジの話① アルバイトのバカヤロウ!

 永年小売業に従事し、その後業態の違う店舗や飲食店舗でも働いてきたが、働く側からみても、客側から言っても、様々な「バカヤロウ」がお店にはいる。 コンビニのレジは見ていて非常に作業種も多く大変そうであるが、特に最近増加の一途をたどる外国人留学生たちの対応力には感心することが多いの一方で、「私アルバイトなんでわかりません」と客を突き放すアルバイトにも時折出会う。 レジ会計中に「わかりません」と言われてもこちらがどうする話でもないと思うのだが、それ以上何も動く気配がなければ「じゃあ、これはまた今度にするので、その他のお会計をお願いします」と大人の対応を客側がする始末である。 何とも言えない落胆と疲労感を感じつつも、永くその業界で働いた私には少しの罪悪感が沸き上がる。そんな話をしたいと思う。レジと言えば、店舗作業の中でも単純作業の代名詞であった。 売り場づくりや、商品を前にした客の対応、商品をお勧めする接客応対。それらと比べるとクリエイティブ感は少なく、従業員の中で短い時間労働者である主婦や学生バイトに割り当てられることが多い。 1990年代から2000年代にかけては特にその傾向が顕著になっていた。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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