「野村総合研究所」の調べによると、日本の富裕層は148.5万世帯純金融資産総額は364兆円とのことです。日本の全世帯金融資産の合計が、1,632兆円なので、実にたったの2.7%の世帯で、22.3%もの金融資産のシェアを持っていることになりますね。預貯金、株式、債券、投資信託一時払い生命保険や年金保険など。世帯として保有する金融資産の合計額から負債を差し引いた、「純金融資産保有額」を元に、総世帯を5つの階層に分類。世帯数と資産保有額を推計したところ・・・続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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