【ニューヨーク時事】24日午前のニューヨーク外国為替市場では、日銀によるマイナス金利の解除観測が広がったことを背景に円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=146円台後半に上伸した。午前9時現在は146円75~85銭と、前日午後5時比1円56銭の大幅な円高・ドル安。
Source: グノシー経済
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NY円上伸、146円台後半
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