明日は、深谷で大勢の農家と出会い、ヒアリングをする機会を得た。今日は、その準備だった。一番の目的は、「買い手を見つける」ことではあるが、正直課題がクリティカルヒットしない可能性も考えている。それでも、何が違っていて、どこならヒットできそうなのかがわかれば今後に生きる。そのための、ユーザー像を明確にするための情報を集める、というのが今回の一番の趣旨だと思っている。当日のヒアリングシートも用意した。なるべく端的に、かつ必要なことが聞けるように設計したつもりだ。「購入してくれるユーザーの特徴」だと思う仮説を立証するための質問を散りばめた。書いてもらったり、自分たちで聞き出したりする。ロボットを動かす機会も得た。魅力を伝え、買った後を想像できるようにすることが重要だと思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント