日本企業のSDGsに注目 フランスで世界最大級のインテリア・デザインの見本市

世界最大級のインテリア・デザインの見本市が、フランスで開催されている。日本からも多くの企業が出展し、SDGsの取り組みに注目が集まっている。
パリ郊外で18日から開催されている見本市「メゾン・エ・オブジェ」は、60カ国以上から2,500を超える企業が参加。日本からは93社が参加している。
産業廃棄物のホタテの貝殻を活用して作られたヘルメットは、防災や自転車用に使えるもので、その軽さなどが来場者に好
Source: グノシー経済

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