金製品1000点以上を展示・販売する「大黄金展」が、広島三越(広島市中区)で開かれている。27回目となる今年は干支(えと)にちなむ製品を集め、目を引くのは金工作家が約26キロの純金を使い、彫金で仕上げたレリーフ作品「昇龍」(高さ約2・4メートル)=写真=で、価格は16億5000万円だ。
金の精錬から商品製作、販売、買い取りまでを手がける会社「SGC」(東京都中央区)が主催。金箔(きんぱく)約30
Source: グノシー経済
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光輝く「昇龍」…純金26キロ、価格は16億5000万円
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