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自分の働く会社に未来を感じなければ、働き続ける意欲も無くなってしまうだろう。埼玉県に住む20代後半の男性(ITエンジニア、システム開発・SE・インフラ/年収400万円)は、こんな場面に遭遇して勤務先に大きな不安を感じたという。(文:真鍋リイサ)
それは、「2年前から売り上げが徐々に下がっている」という状況での出来事だった。
「事態を打開すべく外部コンサルを呼んだ際に、そのコンサルに『この会社がなにをしたいのかわからない』と言われたのを聞こえてしまったとき」
他の社員も「この会社をどうしていきたいんだろう」The post 「この会社が何をしたいのかわからない」社長がダメすぎてコンサルも匙を投げる会社 first appeared on キャリコネニュース.
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