「納品書を顔に投げつけられたことも」大手運送会社を辞めた女性【前編】

画像はイメージ
女性に人気の事務職だが、デスクワークだからといって職場環境がいいとは限らない。「この会社辞めよう…と思った瞬間」をテーマに投稿を募集したところ、埼玉県に住む50代前半の女性（年収150万円）から過酷な経験談が届いた。
その会社に契約社員として入社したのは2年前の12月。それまでは理容師や介護福祉士として働いてきたが、身体的なきつさから事務職に転身したという。事務の経験は浅く不安はあったが、「大手企業であることに期待しての転職でした」と振り返る。しかし……
「勤務初日に上司の課長から『〇〇歳の△△さん』と呼ばれたことに内心驚いたのは言うまでもありません。 思わず『年齢付きで呼ばれるんでしょうか？』と返答したのを覚えています。上司からは何の返答もありませんでした」
入社早々、年齢をあげつらうような呼び方をされた上に、無視されてしまった。出だしから雲行きが怪しかったのだ。
初日から「教えようがないから」と何も教えられず
The post 「納品書を顔に投げつけられたことも」大手運送会社を辞めた女性【前編】 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ

リンク元