第1章では、多様な人材の主体性を引き出すための向き合い方を考えてきました。ポジティブフィードバックによって、3大ポジティブ(自己重要感・自己肯定感・自己効力感)を高め、組織の「関係の質」を向上することで、メンバーの主体性を引き出し、事業の「結果の質」を高めていきます。 しかし、実際の事業の現場では個人の主体性を高めて、あとは成果を待つだけといういわけにはいきません。組織の目標を個人の目標に因数分解し、月次で目標の達成率を管理し、確実に予算を達成していくことが求められます。そこで、第2章では個人の主体性を組織の目標達成にリンクさせていくステップについて考えていきます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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【第二章】目標達成ステップ
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