Doing Business with Business (day2)英国財務省にてPPPに携わっていた元役人の方を講師に迎え、PPPを始めとする官民連携のあり方について議論した。行政における効率性改善に向けた救世主として、PPPは高い期待を寄せられてきたわけだが、リスク分配やスキーム設計の困難さなども引っくるめて、全体として本当に効率的であるのかと問われると、やはり疑問が残る。前職時代でのPPPに対する芳しくない反応がそうさせるし、本日の講義における苦虫を噛み潰したような語り口もこうした疑念を強める。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
1月10日(授業の感想)
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