今日は既存取引先の回収に同行した。先方の担当の方が急に退社されたということで、今後、どうしたらよいか確認をしたかったためだ。社長さん直々にご対応して頂き、いろいろないきさつを聞くことができた。長くお取引して頂いているが、弊社のことをどのように評価されているのかは正直よく分かっていなかったが、自分たちなりに真面目に業務に取り組んでいるつもりではいるし、時折、ご提案などして採用して頂けることもある。とりあえずマイナスはないのだろうと思ってはいた。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
信用を得ていたと知る
最近の投稿
- フローとストックで考える hololive
- 忙しい経営者の味方!各士業へ委任する業務内容の違い
- ストレスチェックの意義と実効性
- DXサービスの開発において「ユースケース」がめちゃくちゃ大切な理由
- フットワークの軽さが成功を掴む鍵:営業マンに必要な行動力とは
- 創薬ベンチャーのRadioNano Therapeutics株式会社が約1.5億円の資金調達を実施 – PR TIMES
- Honda and Nissan plan major merger focused on ‘intelligence and electrification’
- ホンダ、“救済統合”を否定も日産に突き付けた「重い条件」とは?内田社長が負う十字架 – 日産 消滅危機
- 自己組織化の罠、カオスと責任放棄の温床?
- 『人はなぜ買うのか?』購入動機を見極めるセールスライティング術
コメント