問2は、労災保険法。労働者には、とても身近な法律で、知っていると、いろいろ得したり、おもしろい法律です。ここでは、去年の試験の分析なので、他の形でご紹介します! 1は、労災法の休業補償給付。業務上の負傷又は疾病で【療養】の為、労働できないために賃金を受けない日の第【4】日目から支給するもの。ここは正解したけれど、額は給付基礎日額の【 】に相当するというところで、正解は、100分の60のところ、80を選んでしまった。原因は、仕事をしていた頃、労災の給付金は、8割と覚えてしまっていたから。休業特別給付金が2割ついて8割になるもよう。2番は、社会復帰促進等事業の問題でした。 事業の内容の中で、〜の施設の設置及び運営につながる言葉を選ぶところでは、選択肢が4つありましたが、施設となると建物を連想して、健康診断を選ぶのでした。その次は、〜の支払の確保を図ると書いてあるので、お金関係とはわかるのですが、未払賃金の立替払事業を行うということで、【賃金】を選びます。これで満点です。どれも基本問題でした。今ならばわかるのですが…続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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社労士試験勉強② 2023年 労災法 選択式
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