山形放送
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年末年始の山形新幹線の利用状況がまとまり、福島・米沢間の乗客数は前の年に比べて10%増加したものの、コロナ禍前の水準には届きませんでした。
JR東日本によりますと、年末年始期間中の12月28日から1月4日までに山形新幹線つばさを利用した人は、福島・米沢間で上下線合わせて10万5千人でした。
新型コロナの5類移行で、前の年の9万5千人から約
Source: グノシー経済
年末年始の山形新幹線つばさ 福島・米沢間の乗客数は前年比10%増加 コロナ禍前の水準には届かず
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