採用・人事・離職防止のパーソナルトレーナーのカンヤケケンイチロウです。私の活動目標は、同年代経営者・人事担当者のデジタルHRサービスの「食わず嫌い」をなくすこと。利用者側(私と同年代の経営者や人事担当者)がテクノロジーに慣れていないため、導入に二の足を踏んでしまう現状を自己紹介とわたしのやりたい事のところで記載しました。でも本当に利用者側の不慣れがすべての原因なのでしょうか?私は、そうではなく、デジタルHRサービスを提供をする側にも問題があると考えます。まあ、問題というか、気づいてないだけで悪気がないのでもっと厄介なんですが。もともとリクルート時代に営業企画という「商品開発」と「利用クライアント」をつないでサービスを大衆化させる仕事を18年やり、札幌から鹿児島までの企業の現状を見てきたから気付いた一つの仮説をここでご紹介したいと思います。※過去のお話を参照いただくのであればこちらより。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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デジタルHRサービスの「食わず嫌い」が起こる本当の理由とは
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