日本人にとって労働とは果たすべき義務。労働をしないなんてありえないし、働く時間は長ければ長いほうがいいと日本人は考えている。そのような労働観を持った日本人からしたら、私の「労働は環境に悪い」という主張は到底受け入れがたいものであり、怒りすら感じることでしょう。でもねぇ、本当に労働は環境に悪いのです。人間が働くためには、働く場所がなければいけません。なので、自然を破壊してオフィスを建設することになります。オフィスを建設した後は、労働者を集めてCO₂まみれする。さらにオフィスをメンテナンスするために24時間電気や水道、ガスなどのインフラをつけっぱなしにすることになるので、環境に大きなダメージを与えることになります。加えて、日本人は世界で最も勤勉なので(大嘘)、オフィスにいる時間も長い。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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労働は環境に悪い
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