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労働環境があまりにも劣悪な職場なら、傷が浅いうちに辞めるのも身のためだ。広島県の60代後半の女性(個人事業主/年収150万円)は、かつて勤めていた「スーパーのベーカリー部門」を3か月で辞めた経験があるそう。
「水分補給もできない、トイレに行く暇もない」
これだけでも十分ひどいが、このあと女性は次々と暴露していく。(文:長田コウ)
食べ物を扱うのに衛生面にも問題が…
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Source: キャリコネ
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