東京証券取引所では、2024年最初の取引が行われ、日経平均株価は一時700円以上、下落し、波乱含みのスタートとなった。
東京証券取引所では、2024年最初の取引となる「大発会」を迎えたが、鐘を打ち鳴らす「打鐘」は行われず、能登半島地震の被害者などへの黙とうがささげられた。
市場では、地震による企業活動への影響を見極めたい動きがあった中で、前日のアメリカ市場での半導体株を中心とした株価の下落も響いて
Source: グノシー経済
大発会 日経平均株価、一時700円以上値下がり 波乱含みのスタート 昨年末比175円88銭安の3万3,288円29銭で取引終了
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