この記事をまとめると
■第三者委員会の調査で数々の不正が明らかになったダイハツ
■ダイハツは1998年の車両規定変更の際には衝突安全でトップレベルの技術を持っていた
■筆者は最近のダイハツから安全性を熱く語るエンジニアが減っていたことを感じていた
ダイハツの不正のファクトを整理して今後を考える
2023年は自動車業界にとって厄年となったようだ。長年続いていた数々の問題が浮上し、該当企業は謝罪会見
Source: グノシー経済
業界のご意見番「清水和夫」が「ダイハツ問題」を斬る! 「かつてのダイハツは安全の追求に燃えていた」【短期連載その1】
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