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じりつ支援を通して笑顔と活気を拡げたい

 人生は100年時代と言われており、私はほぼ折り返し地点にいます。一方、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間を指す健康寿命は、男性では2019年時点で72.68歳(厚生労働省)であることから、私が全力で夢を追えるのはあと20年位と考えています。 しばしば人は、人生は永遠に続くかのように錯覚し、時間の価値を低く見積もることがあります。しかし、人生には必ず終わりがあり、個人差はあれど、残された時間を統計的に試算することができます。 残された20年で私がかなえたい夢とは何か。本noteでは、敢えてそれを明文化し、共感する仲間と繋がる契機になればと考えています。 私がかなえたい夢は、「障がい者が経済的に自立できる仕組みを構築することと、医療従事者が自律するための教育を体系化すること」です。 そして、障がい者が経済的に自立できる仕組みを持続可能とするために、医療従事者が自律するための教育がそのための経営資源を生み出すという循環の仕組みを構築したいと考えています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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