ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

世界で活躍する“花人”のクリエイティブを支える「観察力」。

マーケティング最新




変化の激しい現代のビジネス課題を解決に導く意思決定モデルとして、注目を集めている「OODA」(ウーダ)。

本連載では、さまざまな業界の“OODA実践者”との対話を通して、OODAの魅力とこれからの時代に必要なリーダーシップを身に付けるためのヒントを発信します。

前回に引き続き、花を飾る「装花」という仕事で世界で活躍する花人(かじん)の赤井勝氏、「OODA式リーダーシップ 世界が認めた最強ドクトリン」(秀和システム)を上梓した電通の事業開発プロデューサー、アーロン・ズー氏の対談をお届け。

今回は赤井氏のクリエイティブやチームビルディングの秘訣に迫ります。

【OODAとは】



 
元アメリカ空軍大佐で戦闘機のパイロットだったジョン・ボイド氏が提唱した、意思決定や行動を起こすためのプロセス。観察(Observe)、判断(Orient)、決定(Decide)、行動(Act)の頭文字を取った言葉で、変化し続ける予測不能な状況に対して、常に最善手を打っていくことを目的とする。欧米の経営やマーケティングでは従来のPDCAだけでなく、OODAが必要不可欠な意思決定プロセスとして認知されている。(詳しくはこちら)。
 


同じ場所を、違う角度から観察してみる

アーロン:前回は「装花」とい

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました