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私たちのまちの未来は自分たちが楽しくする。わくわくで溢れる、島根の中学生たちのビジョン。

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未来を可視化して企業の事業創造・変革の実現を支援する電通グループ横断組織「未来事業創研」。

未来は課題を解決することから考えるのではなく、こうあるべきというビジョンを前提に考え、そのために何をすべきかを具体化する。このようなビジョンドリブン思考をベースに、未来事業創研では、2023年9月に島根の中学生116人に、島根のわくわくする未来を考えてもらう「山陰みらい教室2023」を実施しました。

「山陰みらい教室2023」は、島根・鳥取をカバーする山陰中央新報と島根大学教育学部附属義務教育学校(以下島大附属)と共同で島大附属8年生(中学2年生)が履修している「未来創造科」という授業の中で取り組んだプロジェクトです。

テーマは、それを知った人が島根に来たくなる、住みたくなる「未来の島根がNo.1」となるアイデアです。中でもユニークなものを松江市の上定昭仁市長やトヨタカローラ島根の野々村健志代表、モンスターラボオムニバスの平石真寛代表など、生徒だけでなく多くの大人たちがいる場で発表しました。

【未来事業創研とは】
未来を可視化して企業の事業創造・変革の実現を支援する電通グループ横断組織。次世代に、再び「未来が楽しみになる」世の中をつくりたいという想いで、日々クライアント企業と“あるべき未来” を描き、その未来を創るための&ldqu

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