※この原稿は、「資本主義アップデートアドベントカレンダー」の企画に向けて、シェルパ・アンド・カンパニーCEIOの中久保が執筆したものです。こんにちは、中久保です。シェルパではAIをはじめとしたテクノロジーによって、企業のサステナビリティに関する課題を解決するため、日々奮闘しています。今回はシェルパの事業や、私自身の職歴(S&PやVigeo Eiris)にも関係が深いESG評価が、資本主義のアップデートにどのように貢献できるかについて考えてみたいと思います。ESG評価に関わっている企業・金融機関の方はもちろん、ESG評価って何?という方にもぜひお読み頂けると嬉しいです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
資本主義のアップデートとESG評価
最近の投稿
- 講談社 長崎亘宏氏「アテンションエコノミーの課題を克服し、広告の受容性を高める施策を」
- 知財図鑑はなぜ、ideaflowを作ったのか?
- 事前情報収集が鍵!お客様にマッチした提案をするための準備方法
- 堀江貴文、ひろゆき、成田悠輔……今を代表するカリスマに洗脳された人々の残念すぎる末路 – ニュースな本
- 契約率が高い営業手法の秘密:信頼と即断即決のメカニズム
- 2025年がはじまりました! – 今年の予測:業界再編の動き、同意なき買収の増加、機関投資家の企業に対する厳しい姿勢など
- 2025年。新しいスキルを身につけたいならデータスキルがオススメ!
- 『会社四季報プロ500』注目テーマ⑤:「クオリティ・グロース」
- 【dentsu Japan/電通 年頭所感】「世界に挑戦し、活躍する日本」に貢献する
- 【墓・相続⋯】正月「家族会議で話したい」3つの事 「モメないため」皆が集まる場こそ「大事な話」を | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
コメント