研究プロセスが行き詰まってくると、良い論文を読むようにしています。良い論文には、背景、先行研究、リサーチクエスチョン、調査設計、考察、示唆、といったいずれの観点でも勉強になることが多く、自身の研究に向き合う上でのヒントを得られることがあります。藁にもすがる想いとまではいきませんが、それに近い想いでこちらの論文を読んでみました。服部泰宏. (2012). 日本企業の組織・制度変化と心理的契約- 組織内キャリアにおける転機に着目して (特集 雇用契約を考える). 日本労働研究雑誌, 54(11), 60-72.続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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