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いくら自分がお客様の立場だからといって、仕事で会った相手を頭ごなしに怒鳴りつけていいものだろうか。ITインフラのエンジニアとして働く男性は、4年前にある案件を担当したとき、休職に追い込まれるほどメンタルをやられてしまった。
相手の担当者は30代くらいの男性で、はじめは威圧感などなかったという。しかし、
「神経質そうに見えて、いやな予感は当初からありました」
とすでに不安の芽はあったようだ。一度目の打ち合わせで、その担当者はこちらが提出した資料を一瞥するなり、
「この程度のものでは話にならない」
と一蹴。こちらは後日出直す形となった。ところが、2度目にはさらに酷い事態になったという。一体何があったのか。編集部では男性に詳しく話を聞いた。
ありえないほど大声で「なんだこの資料は!」と激高
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Source: キャリコネ
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