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マイクロ水力発電事業が6年を経過し私が思う事

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(株)ユームズ・フロンティアの林です。私は製造業向け工作機械の売買、レンタル事業を2014年に創業し、約10年が経過しました。2018年1月からは新規事業としてマイクロ水力発電の研究開発を始めました。それも今年で6年が経ち、2024年は7年目の年です。 私たちはマイクロ水力発電の構成の中で最も発電ロスが多いとされる「水車(水を受け止める回転部品)」を独自開発することで、マイクロ水力発電に関するコア技術を習得しているものの、ハードウェアの開発はTry&Errorのサイクルに時間と膨大なコストがかかります。3年の研究を得て一般販売にはこぎつけたものの、需要が高まるにつれ量産化しないと販売価格がユーザーの投資回収期間(3~5年ぐらいの希望が多い)を満たせないことや量産化設計、製造において技術的な課題も増えました。それに伴い組織編成も変えていく必要があります。私たちが開発するマイクロ水力発電 Crutto 3.5kW続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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