私は、営業時代メリハリをつけた営業活動をしていました。将来、伸びそうな企業には徹底的にサポートし、甘えの構図がある、現在もダメだが、将来性もない企業に対しては、厳しく対応しました。販売活動に責任をもつ立場からすれば、当たり前の行動をしてきただけだ、と考えています。どのように販売促進費をつかっていくか、という担当者としての責任があるからです。この点で、代理店から言われぱなしの先輩などをみると、怒りがこみあげてきました。そのよう姿勢で企業から販促予算を預かれるのか、と考えてきました。なかには、代理店に多額の販促費のつけがあり、代理店から会社側へ申し入れがあり、発覚、そして退職していった先輩などをみてきました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント