コンビニエンスストアが、「レジ横」と呼ばれる売り場で販売する飲料商品の強化を進めている。現在は専用機械によるコーヒーの販売が中心だが、最大手のセブン―イレブン・ジャパンはいれたての紅茶の試験販売に乗り出した。他社もスムージーなどのフローズン飲料などの強化を進めており、若い世代や女性の利用者の取り込みを目指している。
(写真:読売新聞)
■試験販売
セブン―イレブンは今春から、東京都内の数店
Source: グノシー経済
「レジ横」に紅茶やスムージー、コンビニが独自色…若者・女性の取り込み狙う
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