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技術士の資格取得を目指す

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博士課程に進学し、学位を取得したものの、アカデミア機関における研究職ポジションを得ることができず、民間企業のR&Dにプロジェクト社員として就職した。就職から5年が経過し、無期雇用への転換審査も通過したものの、プロジェクト社員から任期の定めのない契約社員としての転換であり、正社員登用はまだまだ先だと言われた。ポスドク時よりも安定した身分ではあるものの、契約社員ではボーナスも支給されず、アイコンの通り年収443万程度の雇用が続いている。分野にもよるが、弊社ではまだ博士の学位よりも技術士の方が高く評価されており、正社員登用への最短ルートはとにかく分野はなんでもいいから技術士を早くとれ、ということであった。会社としては建設部門での取得が奨励されるが、自身の専門分野からはかなり離れている。まずは比較的身近な分野から、ということで生物工学部門での取得を目指す。最終的には一次試験を合格した環境部門、そして会社で奨励される建設部門でのトリプルライセンスを目指したい。ここでは受験者数が少なく参考書さえ発行されていない生物工学部門について、過去問および自作予想問題を提示し、回答例を作成する。回答例についてはChatGPT4による採点を行い、改善点などを積み重ねていきたい。ここに提示される回答事例の質の目安として、2023年の二次試験の成績をここに開示する。必須I:A選択II:C選択III:A(

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