「東海道五十三次」の県内新名所を取り上げる企画がスタートする。2月に静岡支局に赴任してきた記者が、各名所の浮世絵で名を馳せた浮世絵師の歌川広重ばりに、各地を散策。県内の「三島宿」から「白須賀宿」まで22の宿場町で、気になったスポット、グルメなどを随時取り上げていく。第1弾は、五十三次では11番目、県内最初の「三島宿」だ。
三島宿は、旅路の最大難所・箱根峠を越えた人の安息の地であった。源頼朝が崇拝
Source: グノシー経済
水の町「三島宿」はウイスキーの眠る町に…東海道五十三次・静岡の宿場町新名物探し
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