明日10日にアルゼンチン大統領に就任予定のハビエル・ミレイ氏。元エコノミストにして「アルゼンチンのトランプ」の異名を持つ彼は、なぜ民衆に支持を受け、どんな「破壊的改革」を推し進めようとしているのか?
『マネーの代理人たち』の著者で、経済ジャーナリストの小出・フィッシャー・美奈氏が、これからの日本を考える上でも無視できない、アルゼンチンのを現在地とそこに至る歴史的背景を解説する。
Source: 現代ビジネス
日本も他人事ではない…通貨はドルに、中央銀行は廃止?“アルゼンチンのトランプ”ミレイ大統領誕生に見る「先進国脱落」のシナリオ
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