JBAは、企業の持つ独自の価値を定義して、企業のトータルブランディングを行うことによって、企業全体の価値を向上させていくことを目指しています。その一つの切り口として、JBAでは、「周年社史事業」を行っています。周年とは一般的に、企業が立ち上がってから30年、50年 、100年などの節目の年に、企業の存続をお祝いするというものであり、多くの企業で様々な企画が行われています。JBAでは、企業の周年のタイミングにおける、企業のこれまでの歴史をまとめた「社史」の制作、社内外への発信、周年イベントの企画などを通じて、周年という機会を有効活用した、組織変革の支援を行っており、このような支援活動をまとめて、「周年社史事業」と呼んでいます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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