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労基法を守る気なしのパワハラ上司は現代では通用しない。ある物流会社で働いていた20代男性は、かつて同じ部署の中間管理職だった上司についてこう語る。
「50代後半の男性で、会社方針に逆らって個人のワガママを人にぶつけてくる人でした。会社としては規定の時間を守るように社長から指示が出ていたのに、朝は30分も早く出社させられたり、昼休憩を15分早く切り上げさせられたり……。しかも、人の休憩方法に『スマホをいじったり昼寝をするな』と口を挟む始末です」
暴言や無意味な説教も多く、「自分勝手に仕事をして精度も低かった上に間違った方法を人に教え、怒鳴ったりカッと怒りやすいタイプ」だったという。悪い上司の見本のような特徴だが、やがて「追い出し部屋」に異動になった。どういうことなのか、男性が編集部の取材に答えてくれた。
会社に謝罪を命じられても「謝れと言われたから謝りに来たよ」と反省の色なし
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Source: キャリコネ
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