ぼくの仕事は、人を支援することだ。この仕事はありがたいことに、いろんな方からの相談を受ける。そんなぼくのポリシーをひとつご紹介したい。クライアントさんは大抵の場合、目の前の選択肢に悩んでいる。ぼくはそんなクライアントさんと関わる際に、こんな意識を持って関わるようにしている。AorBで悩んでいるのなら、ぼくが関わる意味は、AでもなくBでもなく、Cの選択肢に気づかせてあげることだと。これが、クライアントさんにとっての第3の選択肢になる。ぼくは支援する者として、こうした新しい視点を提供することを大切にしたいのだ。でもこれは、ぼくだから提供できることということではない。これを見てくれているあなたも、もしこれからの人生で「どちらかの選択肢」で悩んだとき、じつはその正解はどちらでもないという考え方を持っておこう。AorBのときは、Cこそブレイクスルーがあるのだと。今日は、そんなぼくのポリシーのひとつをご紹介できたので、この辺にしたいと思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
人を支援する者として
最近の投稿
- 無料でかんたん!「契約書メーカー」を提供開始
- 堤真一と當真あみが出演、2025年のまちびらきに向けた「TAKANAWA GATEWAY CITY」CM
- AI が引き起こす誤情報への懸念が高まる、米大統領選への影響
- 【イベントレポート】 御社のメール見せてください!! BtoB企業編第5弾 文面作成のコツ/開封率・クリック率/コンテンツ選定の考え方を大公開
- 【歴史に学ぶエネルギー】52.イノベーションの翻訳ミス
- 四季報写経200社達成!少しずつ見えてきた企業の本質と内部監査への新たな視点の発見
- 「さらにワクワクする体験を」から始まった全国のテレビ局とのコラボ、「ピノTV」制作の裏側
- パウエル議長 Q&Aセッション(参考訳)@テキサス州ダラス・フォートワース(11月14日 )
- 新基準原付に関する多角的詳細と必要なもの
- [NU] Nu Holdings、第3四半期決算で収益56%増、顧客数23%増と堅調な成長を報告、今後の信用リスク管理が注目点
コメント