KKT熊本県民テレビ
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来年度の固定資産税評価の目安となる新たな基準地価格が公表されました。県内は半導体など産業の集積が進む市や町の宅地が上昇した一方、半分以上の市町村は下落が続き、県内で二極化が見られます。
固定資産税の目安として3年ごとに見直される基準地価格。
このうち基準宅地価格は、各市町村内で最も価格の高い宅地の評価額です。
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Source: グノシー経済
TSMC効果は抜群 菊陽町で26%超の地価上昇 下落の市町村と二極化
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