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長時間労働が常態化してきたような業種でも、「定時帰りを否定する」ようでは時代遅れだ。北海道の30代男性(専門職/年収450万円)は「専門学校を出て最初に入った土建会社」で、
「残業代無しで初任給は手取り12万8000円だった」
と激務薄給を強いられた。耐えきれず転職したところ
「半年で前会社の年収を超える」
という成果をあげたというが、転職前からささやかながら抵抗もしていたようだ。
「普通は定時で帰れないよ」と言われたが、無視して帰宅
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Source: キャリコネ
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