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手取り12.8万円だった男性のその後 自力で転職、即行で前職の年収を超える【後編】

起業ニュース総合
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若手社員を大事にしない会社に未来は無いのではなかろうか。専門学校を卒業後、最初に入った土建会社が「残業代無しで初任給は手取り12万8000円」と振り返る北海道の30代男性(年収450万円)。残業代もつかない激務薄給で、年収にすると総額200万円にも満たなかったかもしれない。
「まともに飯食えない給与だった」ことに耐え兼ね、自分の仕事がない時は専務や他部署の社員から嫌味を言われながらも、無視して定時で帰っていたという。それでも、同じ部署の先輩に手伝うことがないか聞いてから帰るなど一定の配慮は忘れなかった。
ところがある日、「会社の古株の人とぶつかる事があって」、その人と事務員の女性から嫌がらせを受け始めるという事態に陥った。
「少数の会社なんだから上手く仲良くやれや!!」
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Source: キャリコネ

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