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複数人でメールアドレスを共有する3つの方法!NG例や注意点もご紹介

マーケティング最新
カスタマーサポート業務や営業、お問い合わせ対応など、複数のメンバーで1つのメールアドレスを使ってメール対応をすることで便利になるケースは多々あります。
本記事では、複数人でメールアドレスを共有する方法をご紹介! また、間違った共有方法や注意点、メール共有に特化したシステムもご紹介します。
 
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メールアドレスを共有するメリット
「info@~」などの1つのメールアドレスを使って複数人でメール対応することには、以下のようなメリットがあります。
・1名では対応しきれないメール業務の分担・メール対応のスピード向上・業務の属人化やブラックボックス化の解消・担当不在時の代理対応など、スムーズな業務引き継ぎが可能
 
メールアドレスを複数人で共有する方法は?
ここから、メールアドレスを複数人で共有する方法を大きく3つに分けてご紹介します。自社に合ったものを選んでみてください。
 
メーリングリストを利用する
よく知られているメールアドレス共有方法として、「メーリングリスト」の利用が挙げられます。
メーリングリストとは、リストに登録されたメンバー全員に同じメールを送信できる仕組みで、「ML」や「メーリス」と略されることもあります。無料または低コストで利用できる場合が多く、導入ハードルが低いのがメリットです。

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