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上司に詰められてつらい! 若手社員はどう受け止めればいいのか

起業ニュース総合
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上司に詰められるのはつらいもの。きついことばかり言われると自分の存在自体を否定されているような気分になることもある。こうした上司からの厳しい指摘を若手はどういうスタンスで受け止めればいいのか。グローバル系コンサルで働くブロガー、外資系うさぎのちょこさんに解説してもらった。
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「今日も上司に報告書レビューで詰められてしまった…どうしよう…」なんて悩んでいる若手スタッフ、コンサルファームには結構いるのではないでしょうか。これを読んでいるあなたも、もしかしたら上司に詰められたばかりで凹んでいたりするかもしれません。
ちょこさんも昔はよく、ディレクターやパートナーに長時間詰められ、頭が真っ白になってしまったこともあります。ちなみにここでいう「詰められる」とは、上司から成果物や、作業設計などのレビューを受ける際に、
「なぜそのような仮説を持ったのか」
「成果物全体でロジックが徹底して一貫しているか」
「なんとなくの考えではなく、ファクトに基づいた示唆を出せているか」
などといった観点などから、とても厳しく細かい指摘を多数受けることを指します。コンサルファーム名物みたいなものですね。
新卒/中途採用問わず新人コンサルタントは経験が少ないため、どうしてもアウトプットの質が低く、上司の期待値と乖離が生まれてしまいます。上司の指摘の多さ細かさ、そしてその先にある指導、つまり「詰

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