毎日必死に生きてはいるけれど、「悔いのない人生」かと問われれば自信がない。長く生きてはいるけれど、ずっとやりたいことを後回しにしている。「やり残したことはない」と胸を張って日々を送るためには、「Labor(仕事)」「Love(家族や友人たちとの時間)」「Leisure(余暇)」「Learning(学び・自己成長)」という「4つのL」をバランスよく充実させる必要があるという。この「4L理論」のうち「仕事」と「余暇」の関係について、ウェルビーイングコンサルタントの杉村貴子氏が解説する。本稿は、『たとえ明日終わったとしても「やり残したことはない」と思える人生にする』(杉村貴子)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイアモンドIT
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