日本航空(JAL)は、エアバスA350-1000型機の就航日を再度延期した。
客室内の一部に追加作業が発生したため受領が遅れる見込みとなり、2024年1月8日までの就航が難しくなったとしている。受領日などが決まり次第、改めて就航日を決定し、発表する。
当初は11月下旬に運航開始を予定していたものの、サプライチェーンの乱れに伴う部品の納入遅れなどが発生したことから受領が遅れ、年内の就航を予定して
Source: グノシー経済
JAL、エアバスA350−1000型機の就航再延期 来年1月8日までの就航難しく
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